バンコク出身愛犬チョンプーと昨年9/28生まれハム王子のぼのぼの兄弟成長記録


by chompu
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カンボジア日記

画像がUPできないんっす。なんだかエキサイト側の問題で。
せっかくはりきって里親会の写真載せようと思ったのにさ。

だから今日は親バカ全く関係ないけど書いちゃうよ紀行文。

所はカンボジア。後半はちょっとエグイから嫌な人は読まないでね!

タイにいたとき姉が遊びに来て一緒に行きました。あんまり行けなそうなとこ行こってなことで。
まずはもちろんアンコール・ワット

いやはやすごいわよ。

私、遺跡とか全く興味ない、彼女にしたくないタイプ№1な人間なんだけど(ちなみにスポーツも全くナシ)、やっぱりここはすごかった!っつかでかい!
写真のまんまよ。あのまんま。だから私がいくら口で説明してもダメだと思うんでまー行ってください。行く価値マジであると思います。

でもさ、すごかったのも憶えてるんだけど、鮮明に覚えてるのは

暑かった

ってことだったりして・・・。暑い時期に行ったらいけませんよ、お父さん。

でもさカンボジア旅行で何が印象に残ったかっていうと、そりゃーもうなんとも・・・・

暗いのさ。

ポル・ポトの時のダメージがまだまだまだまだ・・・。
ツアーで申しこんだんだけど、たまたま他に人がいなくて、ガイドさんが私たち二人だけについていろいろ案内してくれたんです。で、アンコール・ワットの時のガイドさんは、当時の私と同じ歳くら(25.6かな)で、日本語ペラペラ。

「どこでべんきょーしたの」って軽く聞いちゃうと

「難民キャンプです」って。

「ポル・ポト政権の時に他の家族は全部殺されました」
「僕はたまたま親戚の家に行っていて助かりました」

って、ふつーに言うのよ。ふつーに。どー返せばいいのさ?

で、極めつけはプノンペンの街にも行ったんです。
ベトナムもそうだったけど、物乞いがすごいんですね。しかも体の不自由な。

プノンペンでのガイドさんも若い男の子。
で、やっぱり家族は殺されちゃったそーです。

友達に『絶対行け』と言われていたので、拷問所跡に行ったんです。

そりゃーもう・・・・・・・・・・・・・・・・・・書けません。生々しすぎて。
少しでも学識のある人はとにかく痛めつけられて殺されたんですね。
殺される直前に撮られたなんともいえない表情の人達の写真が一面に張ってある部屋もあります。

それから、キリング・フィールドにも行きました。
頭蓋骨で高い棟ができてます。
で、外には死体を埋める穴がたくさんあってそこらかしこに骨がまだ転がってます。
赤ん坊は木にたたきつけて殺したりしたそうです。

狂ってますね。怖いですね。人間って。一歩間違うと。

ちなみにその日の夜は、ばっちりホテルで金縛りでしたよ。

恥ずかしながら行く前まで、よく事情を知らなくて行ってからモーレツにそのときのことの本読んだりしました。
やっぱりさ、何があっても殺しちゃいかんよって思うわけです。特に子供産んでから、一つの命ってのはすごく価値があってすごくいろんな人に支えられてあると思うんですよ。子供が親より先に死ぬのは親不孝ってのはシミジミ感じるわけですよ。

なんだかよく分かんなくなってきましたが、

死ぬまでに一度は行ってねカンボジア

そんな感じなわけです。

かしこ

 ちょっとマジメな事、久々に書いてイヤン恥ずかしかったりする母に清き一票を。明日は画像UPできるといいな。
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by chompu | 2005-05-22 22:59